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INTERVIEW
社員インタビュー
現場監督・施工管理
鹿毛 康裕
2007年入社
土木工事の施工管理を担当し、安全を最優先に現場を進めています。
完成した構造物が利便性や景観を向上させることに大きなやりがいを感じており、 現場での仕事に誇りを持っています。
INTERVIEW 01
仕事内容
主に土木工事での現場監督・施工管理をしています。公共工事が多く、川の護岸工事・道路工事など様々な工事を担当しています。工事が計画通りに進んでいるか、安全に作業できているかを確認するなど、必要なサポートをおこないます。現場で直面する課題をチームで解決し、工事完成を目指しています。
仕事のやりがい
土木工事の仕事は、皆で力を合わせて大きなプロジェクト（工事）を完成させることです。無事に工事が終わり、目の前に立派な道路・護岸などの構造物が完成した時の達成感は格別です。また、現場ごとに異なる経験を積むことで、どんどんスキルアップしていることを実感できます。自分たちの仕事が地域のインフラを作り、社会に役立っていることが目に見えるのも、大きな喜びです。
職場の雰囲気
当社には、ベテランのオペレーターや頼りになるメンバーがいます。困ったことや問題など発生した時は、相談できて助けてくれるのでとても心強いです。入社して最初の頃は誰でも不安はあると思います。でも、私が今まで助けてもらってきたように、新しいメンバーにもいつでも相談できる環境を作りたいと思っています。
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休日の過ごし方
現場の仕事は体力を使うので、休日はしっかり休んでリフレッシュしています。大きな工事が終わったら有給休暇を取って、趣味の旅行に行きます。最近は鳥取砂丘に行きました。次は沖縄にいきたいなぁと考えています。しっかり息抜きをすることも仕事をする上で大切なことだと感じています。ついつい旅行先で構造物に目がいってしまうことも多いですが（笑）
CONTACT
お問い合わせ
お問い合わせはフォーム・お電話・LINEより承っております。
お気軽にご相談くださいませ。
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INTERVIEW 02
重機オペレーター
石井 一哉
2017年入社
解体現場で重機オペレーターとして活躍しています。
未経験で入社しましたが、様々な免許・資格を取り、今ではジェイエヌ開発を支える重要なメンバーのひとりです。
仕事内容
解体現場での重機操作をしています。様々な重機を操り、建物の解体をするため、高度な技術と安全性が問われます。大きな重機を操作し、ダイナミックに壊しているように見えますが、実は集中力が必要な繊細な仕事なんです。
仕事のやりがい
大きな建物があっという間に壊れて更地になった時の達成感は格別です。解体現場は毎回現場が異なるので、その達成感は何度味わっても新鮮ですね。弊社には重機操作のプロフェッショナルがたくさんいるので、目の前で高度な技術を見ることができ、自らも学んでいける環境があります。先輩たちの厳しくも温かい指導を受けながら日々勉強中です（笑）
職場の雰囲気
休憩時間はバイクや車などの趣味の話で盛り上がり、和気あいあいとしています。バイク好きな人が多いので、社内でツーリングチームを作り、涼しい季節になるとみんなで出かけています。チームポロシャツも作りました！社長がチームスポンサーなんですよ。
休日の過ごし方
ふたりの子どもと遊ぶ時間が癒しの時間です。有給休暇を使って保育園の行事に参加したりしています。先日は保育園のバス遠足に参加し、大分県のうみたまごという水族館に行きました。平日は残業もないので、家族と過ごす時間をたくさん取れますよ。
入社してから取った資格
大型自動車免許
車両系建設機械(整地等)運転
車両系建設機械(解体用)運転
小型移動式クレーン
※資格取得に関して会社から全額もしくは一部の補助があります
重機オペレーター石井さんの1日のスケジュール
男性13名・女性4名・猫3匹のアットホームな職場です
皆様からのご応募おまちしています！
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